親和攻略戦。【2】

2004年3月25日
MTG Todayさんに載っていたBrian Kiblerのアンチ親和。

アンチ親和 by Brian Kibler
4 《弧炎撒き/Arc-Slogger》
4 《炉のドラゴン/Furnace Dragon》
4 《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
4 《減衰のマトリックス/Damping Matrix》
4 《残響する破滅/Echoing Ruin》
4 《静電気の稲妻/Electrostatic Bolt》
4 《火の玉/Fireball》
1 《溶鉱炉の脈動/Pulse of the Forge》
4 《粉砕/Shatter》
2 《衝動のタリスマン/Talisman of Impulse》
2 《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》
4 《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
4 《大焼炉/Great Furnace》
15 《山/Mountain》

サイドボード
4 《アヴァラックス/Avarax》
4 《ドワーフの爆風掘り/Dwarven Blastminer》
3 《野火/Flashfires》
4 《紅蓮地獄/Pyroclasm》

■解説。
メタりまくりです。
シャッターカードが8枚、【炉ドラ】フル投入、【マトリックス】フル投入な凄い構成。
【マトリックス】は他のビートデッキにも効きますからメイン4積みはアリだと思います。
…しかし、それにしても凄いですね、こりゃ。
でも意外とアリかも? 
白系コンとゴブリンにも五分以上で戦えそうですし。
日本戦用に少しイジったら面白いかもしれません。

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