テレビ。
2004年4月14日筆者は家族と同居しています。
滅多に顔を合わせない家族なのですが、一週間に2度だけ居間に集合する時間がありまして。
ひとつは「ぷっすま」の放送時間。
もうひとつは「今夜はドル箱」の放送時間です。
「ぷっすま」大好き。クサナギ画伯とかいって最高すぎなんですが。
東幹久も相当のヤリ手。画伯に匹敵するレベルです。
それから「ビビリ王選手権」のコーナーとか。あの企画も面白いですねぇ。
次に「ドル箱」。
はじめに断っておきます。
筆者の家族は皆ギャンブラーです。
競馬、競艇、パチンコ、スロット、麻雀、賭けダーツに賭けビリヤード。なんでもござれ状態。
去年、兄は麻雀の全自動卓をついに購入。
安い買い物だった、と本人はご満悦。アホか。いえ、羨ましいんですけどね。
そのうちスロットの実機買ったり、ビリヤードのテーブル買ったりしそう。
さすがにビリヤードテーブルは置く場所ないか。
で、ドル箱ですよ。
自腹1万円でパチンコ勝負するこの番組。
リーチアクションを憶えるにはちょうど良いです。
手酌で酒を飲みつつ家族各々がブツブツと「絶対これ当たらねーよ」「あ、このリーチ熱ぃ」。
ウチの家族は独り言が多いんです。
平気でテレビのキャスターに突っ込み入れるし。
で、その突っ込みに対して、他の家族が何か反応するのかと言うと、まったく無反応。全力でスルー。眼球をピクリとも動かしません。
そのクセ議論・討論するのは大好きな性質。アメリカ人かよ、オマエラ。
なんか話がズレてきましたね。うちの家族の事なんてどうでもいいんですよ。
つまり「ぷっすま」はメチャオススメですので、マストで見るように。
火曜日の10ch。評判の悪い「報道ステーション」(古館伊知郎(←漢字違うかも)じゃダメだろ、さすがに)の次です。ウソ。次は「世界の車窓」だった。その次ですのでお見逃しなく。
滅多に顔を合わせない家族なのですが、一週間に2度だけ居間に集合する時間がありまして。
ひとつは「ぷっすま」の放送時間。
もうひとつは「今夜はドル箱」の放送時間です。
「ぷっすま」大好き。クサナギ画伯とかいって最高すぎなんですが。
東幹久も相当のヤリ手。画伯に匹敵するレベルです。
それから「ビビリ王選手権」のコーナーとか。あの企画も面白いですねぇ。
次に「ドル箱」。
はじめに断っておきます。
筆者の家族は皆ギャンブラーです。
競馬、競艇、パチンコ、スロット、麻雀、賭けダーツに賭けビリヤード。なんでもござれ状態。
去年、兄は麻雀の全自動卓をついに購入。
安い買い物だった、と本人はご満悦。アホか。いえ、羨ましいんですけどね。
そのうちスロットの実機買ったり、ビリヤードのテーブル買ったりしそう。
さすがにビリヤードテーブルは置く場所ないか。
で、ドル箱ですよ。
自腹1万円でパチンコ勝負するこの番組。
リーチアクションを憶えるにはちょうど良いです。
手酌で酒を飲みつつ家族各々がブツブツと「絶対これ当たらねーよ」「あ、このリーチ熱ぃ」。
ウチの家族は独り言が多いんです。
平気でテレビのキャスターに突っ込み入れるし。
で、その突っ込みに対して、他の家族が何か反応するのかと言うと、まったく無反応。全力でスルー。眼球をピクリとも動かしません。
そのクセ議論・討論するのは大好きな性質。アメリカ人かよ、オマエラ。
なんか話がズレてきましたね。うちの家族の事なんてどうでもいいんですよ。
つまり「ぷっすま」はメチャオススメですので、マストで見るように。
火曜日の10ch。評判の悪い「報道ステーション」(古館伊知郎(←漢字違うかも)じゃダメだろ、さすがに)の次です。ウソ。次は「世界の車窓」だった。その次ですのでお見逃しなく。
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