夢の話。
2004年10月5日筆者はあまり「これぞ夢!」という夢を見ません。
いつも日常の延長のような微妙な夢ばかり見ます(ちなみにカラーです)。
たとえば、晩飯がミソラーメンだったりすると、どこまでも続くミソ畑(←なんだよ、ソレ)をテクテクと地平線の彼方まで歩いて行く夢を見たり、寝る前に銀英伝を読み返した時は、手錠かけられたまま核融合炉に放り込まれるような夢を見ました、って全然日常の延長じゃねぇ。つーか手錠かけられて核融合炉に放り込まれるような日常ってどんなんだよ。
とまぁ、つまりは直前の出来事が脳の裏っ側にこびり付いていて、その残りカスが様々な要因を含みながら再生していくって感じがメインなワケです。
まるで関係の無い世界で「ネバーエンディングストーリー」に出てくる白い龍みたいなヤツに乗って世界中を飛び回る、というような夢は滅多に見ません。
そんな筆者なのですが、昨日は珍しく面白い夢を見ました。
が、今思い出そうとしても、内容は思い出せず。ただなんとなーく「面白い夢を見た」というフィーリングがあるだけ。すまそ。
あまりにもインパクトがある時はかなーり長い期間覚えているんですけどねー。
ちなみに、今でも覚えているメチャこわーい夢の話をひとつ。
舞台は超超超超(以下、10万行削除)超巨大なマンションです。
もうね、地平線の彼方までマンション。ってどんなトコだよ。
で、当時10歳くらいの筆者が迷子になります。
メチャ長い廊下を走って走って、メチャ長い階段を昇っては降り、昇っては降りを繰り返します。
で、体力は限界。ハラも減った。もうダメだ〜、オレはここで餓死するんだー! と泣き叫んだところで目の前のドアが開きます。
そこから出てきたチャンカーが一言。「ほら、御飯できてるわよ」
あの時感じた「助かったぁ!」感は今でも憶えてますね。きっと一生忘れないでしょう。
いつも日常の延長のような微妙な夢ばかり見ます(ちなみにカラーです)。
たとえば、晩飯がミソラーメンだったりすると、どこまでも続くミソ畑(←なんだよ、ソレ)をテクテクと地平線の彼方まで歩いて行く夢を見たり、寝る前に銀英伝を読み返した時は、手錠かけられたまま核融合炉に放り込まれるような夢を見ました、って全然日常の延長じゃねぇ。つーか手錠かけられて核融合炉に放り込まれるような日常ってどんなんだよ。
とまぁ、つまりは直前の出来事が脳の裏っ側にこびり付いていて、その残りカスが様々な要因を含みながら再生していくって感じがメインなワケです。
まるで関係の無い世界で「ネバーエンディングストーリー」に出てくる白い龍みたいなヤツに乗って世界中を飛び回る、というような夢は滅多に見ません。
そんな筆者なのですが、昨日は珍しく面白い夢を見ました。
が、今思い出そうとしても、内容は思い出せず。ただなんとなーく「面白い夢を見た」というフィーリングがあるだけ。すまそ。
あまりにもインパクトがある時はかなーり長い期間覚えているんですけどねー。
ちなみに、今でも覚えているメチャこわーい夢の話をひとつ。
舞台は超超超超(以下、10万行削除)超巨大なマンションです。
もうね、地平線の彼方までマンション。ってどんなトコだよ。
で、当時10歳くらいの筆者が迷子になります。
メチャ長い廊下を走って走って、メチャ長い階段を昇っては降り、昇っては降りを繰り返します。
で、体力は限界。ハラも減った。もうダメだ〜、オレはここで餓死するんだー! と泣き叫んだところで目の前のドアが開きます。
そこから出てきたチャンカーが一言。「ほら、御飯できてるわよ」
あの時感じた「助かったぁ!」感は今でも憶えてますね。きっと一生忘れないでしょう。
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