神河謀反の新カードの話。

2005年1月11日

Patron of the Nezumi　(5)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー ― スピリット(Spirit) レア
Rat Offering
（あなたは、このカードをあなたがインスタントをプレイできるときならいつでも、ネズミ(Rat)を生け贄に捧げるとともに、このカードと生け贄に捧げられたネズミの間のマナ・コストの差分を支払うことでプレイしてもよい。マナ・コストは色も含む）
パーマネントが対戦相手の墓地に置かれるたび、そのプレイヤーは1点のライフを失う。
6/6

コイツはなかなかにいじり甲斐のある生物ですね。
まず真っ先に思いつくのは【騒がしいネズミ】経由で4ターン目の高速召喚。
その後に【魂の裏切りの夜】をセット。そしてこちらの土地はもちろん【禁忌の果樹園】。
マナを出すたびに相手の場に1/1生物が登場しては死んでいき、さらに1ライフルーズ。ちょっと面白そうでしょ？　しかも割と実践的のような気がしなくもない。さりげにワークス対策にもなってるのが嬉しい誤算。つーかワークスはさすがに生き残れ無そうですね。

【修正】
【禁忌の果樹園】トークンは自分の墓地に落ちるので、ルーズライフは無理でした。残念。

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今日の鉄拳。

アンナ　5級→3級
ワン　　4段→2段

最近、アンナが面白れーです。技が多いキャラは動かしてて楽しいですね。