テロと酢と気合いと15％の話。

「テロリスト！　テロリスト！」と叫んでいるガキを見て「本物のテロルも知らねぇガキがテロルを語るんじゃねぇ！」と大人ぶるヤツもやっぱりガキっぽいよね、と第三者的に横からの視点でモノを語るオレも相当ガキっぽいな、って事で今日も世界はガキで充満しています。まったく相変わらず何を書いているんだかワケワカラネー。それもこれも酢が無いのがいけねーんだよ。ファッキン、ビネガー！　ファッキン、マザー！　ファッキン、ブラザー！　ファッキン、オールピーポーオブザワールド！　簡単に言うとギョーザ焼いて「さぁ、喰うぞ！」と調味料用意してたら、なんと酢が切れててしぶしぶショーユだけで食った、ってまぁそれだけの事なんですがね。この時の絶望感はアレだね、カップ麺作ってる途中でお湯が切れた時のアレと酷似してるね。あ！　マジかよ！　ちょっと待ってくれよ！　気合いでソコをなんとか頼むよ！　みたいな。どんな気合いが必要なのかは知らないけど世の中の8割5分の事柄は気合いで解決できるらしい。残りの15％は金。まぁそんなわけでショーユオンリーでギョーザ食ったんだけど、これがまた妙にウマいんですよ。まさにタナボタの勝利。誰と勝負してんだよ。言うならばタナからボタモチ。それってタナボタの事なんじゃないの？　あぁ、あれだね、瓢箪から駒。これはまぁ間違ってないな。違うって言えば違うのかもしれないけど日常的に使う用語じゃないから誰もわかんねーよきっと。言わなきゃ気付かれないってきっと。つーか日常用句で「あぁ、まさに瓢箪から駒とはこの事ですね」とかいわねーだろ。言われたら勃つね、マジで。こういう事を日記に書くと会ってそうそう「瓢箪から駒！」とかバカみてーに連呼する厨房が湧いてきそうで鬱になるね。簡単に言うとマナブの事なんだけどな。とまぁ、そんなわけで謎のギョーザinショーユを喰らった後コーヒー片手にタバコぷぅ、何故か手元にあるEBIOS錠を20錠ほどボリボリ飲みこんだところで、今日の日記は終わりです。