「今日は絶対に日記を書こう」
と、決めて会社を出る。パンとコーヒーとタバコを買って近くの公園で朝飯ing。
同僚から借りた「NANA」を9巻から読む。前に〜8巻までは読んだんだけど続きが気になるんだよー、って話をしたら、じゃあ今度貸してあげます、って話に発展して、何故かオレの手元には「NANA」の9巻から12巻がある。そして相変わらずオモシロイ「NANA」。やっぱヤスが最高だよ。ハチはいい加減死ねよ。なんでも「NANA」のゲームのほうも面白いらしぃ。でもオレは「ジルオール インフィニット」にいま夢中ですから。仕事→ジルオール→睡眠 という黄金のトライアングル生活を送るオレの今はサイコーに充実している。これ以上を望むのは贅沢ってもんだ。うわ、やっすいなーオレの贅沢。
公園のベンチで本を読んでると虫がモノスゲー大群で寄ってきて参る。虫除け代わりにタバコに火を点ける。この時期は蚊が一杯だ。肌が露出しているところにこれでもか、と大量の蚊が貼りつく。蚊がオレ肌に針を刺した瞬間、その個所の筋肉を硬直させて針を固定、上からプチ。してやったり。ザマーミロ。そしてその腹から出てくる大量の血液を見てちょっとサーヴィスしすぎたか? と不安になる。蚊もさ、血液吸うのは良いんだけど、毒を入れ替わりに注入するのは勘弁な。あれがカユミの原因らしーんですよ。カユくならねーんだったら少しくらい輸血してやってもいいんだけどな。ほら、一寸の虫にも、ってヤツですよ。でも一寸って今のセンチメートル法に直したら3.03センチでしょ? デカくねー? てことは3.03センチメートル未満の虫にはどんな魂が宿るんだよ? それ未満はブチ殺してOKって事か? これからは3.03センチメートル以上の虫にだけ優しくしよう。それ未満はブチコロス。

シメも決まった(←?)ところで、今日はこのへんで。

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