蕃茄杯の話。

2004年8月7日
まだ行った事の無い大会、ということもあり、今週は蕃茄杯へ。

志茂駅周辺で迷子になり、受け付け時間に間に合わなくなる。
やべー、いきなりドラフトからの参戦かー? と不安に思いつつも会場へ。
なんとかギリギリの滑り込みで参加権ゲット。ほっ。



今回のデッキも色々と実験要素の濃い構成。
黒緑デスクラウドは試す事が多く、使っていて楽すぃー。

結果は、2連勝後、3連敗ショボーン。
つーか3回戦目がpepper氏、4回戦目が愁君とか言って意味不明なんだけど。か、勝てねー!

最後の3連敗目の相手はエルフステーションで、【ブランチウッドアーマー】とかが付いた【鳥】に撲殺されてみたり。

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■ブランチウッドの鎧
Blanchwood Armor
2G
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは、
あなたがコントロールする森1つにつき+1/+1の修正を受ける。
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で、ドラフトもしました。
稀に見るちょ→弱いデッキをドラフト。なんだよ、生物の中心コストが4マナって。遅すぎるっつーの。しかも生物弱いし。
ものの見事にブービー賞をゲット。ショボ。
でも賞品で【夜明け】取れたから満足。これでやっと4枚になりましたよ。
でも4枚はさすがに使わないよな…。

ドラフト終了後はおしゃべりタイム。

一緒に話していた女性プレイヤーさんと麻雀の話で意気投合。
なんと、こんなところに女流雀士がいたとは…。
一週間のうち4日間は仕事をして残り三日は朝まで徹マンとかいって、

あなたはオレですか?

「全自動に慣れちゃうと手積みとか戻れないよねー」
「そうだよねー。だからとうとう全自動卓買っちゃったよ」
「えッ!? マジ?」
「うん」
「家どこッ!? 今度、子供連れて遊びに行っていい?」

…いや、さすがにそれはダメだろ。人として。

でも、あの人とは一度、思いっきり打ってみたいな。
話してるとかなり打てるヒトみたいだったし。

それから愁さんの彼女さんもかなりの打ち手らしい。
是非、一度お手合わせして貰いたいものです。

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